どんな風に決めればいいの?フレブルのごはん「1日の回数と量」編
成犬のフレブルの場合、1日の食事の回数の目安は2回です。しかし食事の量を減らし、あげる回数を増やすことで愛犬の体への負担を減らしたり、エネルギーとして消費するチャンスを増やすことにもなります。悩みはつきないフレブルのごはん問題。今回はごはんの回数と量について勉強します!
フレブルのアメリカタイプとヨーロッパタイプはこんなに違った!
フレブルには「アメリカタイプ」と「ヨーロッパタイプ」の2種類あり、見た目や性格が少しずつ違います。今回はヨーロッパタイプのももきちと、ももきちの仲良しのお友だちでアメリカタイプのたみおくんととの違いを、体重が一緒の2匹で徹底比較します!
【軟口蓋過長症の手術体験談】手術をしたきっかけと術後までを解説!
フレブルの中で確率が高い軟口蓋過長症。鼻と口を分けている「軟口蓋」が長くて分厚く、気道の入り口を塞いでしまうため、呼吸がしにくく、熱中症になりやすい上、突然死してしまうことも...。軟口蓋過長症で手術経験をした愛犬ももきちのケースを含め様々なリスクをまとめました!
フレブルの散歩の目的と冬や雨の対策|ももきちの3つの散歩問題まで
フレブルにとっての散歩は「一日何分を何回」に縛られるより、健康維持はもちろん、愛犬と一緒に飼い主も気分転換し、愛犬との信頼関係をより深くするための時間の方が重要です。今回は関東から東北に引っ越した「ハナメ」の冬の対策もリサーチ!より良い冬の散歩のための勉強です!
冬に適したフレブルの部屋|愛犬のストレスを減らすためにできること
フレブルにとって「過ごしやすい環境」を改めて調べてみると、暑さにも寒さにも弱いフレブルだからこそ、まずは冬にすべき環境づくりと気をつけるべき毎日の暮らしが見えてきました。フレブルにとって過ごしやすい冬の部屋を、愛犬ももきちでの実例も一緒にご紹介します!
フレブルの歴史|ルーツを知ることでわかる気をつけるべきポイント
フレンチブルドッグは雄牛との戦闘犬だったブルドッグが、ペットとして愛されるよう改良された犬です。他の犬種に比べて呼吸器系が弱く、皮膚炎や帝王切開など注意点が多い理由は歴史にありました。長く暮らすために知るべきフレブルの歴史を勉強します。