愛犬最強説|犬を飼っていてよかったと思う瞬間
毎日の中でいつもももきちと全身全霊で遊べるわけもなく、イライラしたり、落ち込んだり、壁にぶちあたったり、忙しかったりでなかなか一緒に過ごせる時間を、上手にももきちに使えないなぁと思うことがあります。それでもももきちは変わらずにへそ天をしたり、ハイタッチに参加したり、ルンルンしたりで愛おしさからリフレッシュさせてくれるんです。今回はこんな愛犬がいてよかったと思える瞬間のお話です。
一度迎えたらももきちはもう私たちの家族です
ももきちを迎えるとき、ブリーダーさんに説明を受けた。
「もしも6ヶ月以内に先天性のものが見つかったら引き取りますので」と。
迷わずに答えた。
「一度迎えたらももきちはもう私たちの家族です。家族に何があっても受け止めます」と。今日はそんなお話です。
ももきちを迎えるときに、旦那にちゃんと知っていてほしいと話したこと。
愛犬と家族になるということ。
しているようでしてもらっているももきちとの暮らし
夫婦一緒に徒歩5分歩くことさえ、めんどくさく感じるときがあるのだ。
でもももきちと一緒なら20分なんて足りない方だと思えるし、
お互いももきちがいなければ1時間なんてきっと絶対に歩かない。
この前アップしたももきちとおじちゃんの物語。
インスタでコメントをくれた方とお話ししていて、
ももきちを支えているようで支えられているんだなぁと思った。
ももきちとおじちゃんの思い出
私には昔から大好きな家族がいる。家族ぐるみであったかくて、愛にあふれている。ある時、その家族のおじちゃんは私たちに言ってくれた。「ももきちにも会いたいから今度連れておいで」と。話が少し脱線しますが、忘れないでおくためのひび。
フレブルともだち たみおとももきちの桜お花見さんぽ|ももきちがくれた時間
お友だちのたみおに誘われて多摩川の土手へ桜お花見散歩してきました。たみおがいてくれたから知ることができたこと、ももきちがいてくれたから知ることができたこと、たみお夫婦がいてくれたから気付くことができたももきちからの愛情、
犬との出会いでいろいろなことが広がっているんだなぁと感じたというお話です。
私にとってとても大切な桜が、またより一層大好きになりました。