混合ワクチン副反応|フレブルのももきちに出た原因と今年すべき対策
うちの愛犬ももきちは1歳を過ぎてから打った混合ワクチン8種接種後、顔をかゆそうにしたあと左側半分がみるみるうちに腫れ上がり、病院ですぐ治療して治すことができました。もうすぐ接種から1年。愛犬の混合ワクチンとは何か、そして副反応を防ぐ方法までを勉強します。
ももきちと過ごす5th結婚記念日inジョンソンタウン
先日迎えた5回目の結婚記念日はお互いに仕事を休みにしてももきちと一緒にジョンソンタウンに行ってきました。大好きな場所、家で、家族と、愛犬と、無理せずにゆっくり、でもしっかり根を張って生活することの大変さと、大変さを超えるくらいの幸せさを感じました。
最近少しずつ甘えてくれるようになったももきちと旦那と私という3人の家族の絆が、ももきちきっかけにまた強くなったような気がした出来事です。
甘え下手なももきちの甘える習得日記
小さい頃からの育て方で、ケージのベッドでじゃないと爆睡しなくなったももきち。
ベッドが大好きな場所になったのは良いのですがもう少しケージの外で落ち着いたり、まったり甘えてほしくて日々「甘える」を練習中のももきち。
人も犬も、依存し合うような形ではなくて、お互いがそれぞれの時間や性格があった上で、一緒にいる時間の中でちゃんと心を通わすことが大事だと感じた出来事です。
アルマゲドンと耳たぶをかじるももきち
少し前テレビでやってたアルマゲドンを途中から見たくせにしっかり号泣していた私。ももきちはその私を見て急いで走ってきてくれて必死に顔を舐めてくれました。人も、犬も、毎日一緒に暮らすということ。一緒に時間を過ごす中にあるお互いが落ち込んだときの寄り添い方は、もっと伝えてほしいときと、毎日の生活の中にさりげなくまぎれているときと、いろいろな形があるんだと気づかせてもらいました。
フレブルともだち たみおとももきちの桜お花見さんぽ|ももきちがくれた時間
お友だちのたみおに誘われて多摩川の土手へ桜お花見散歩してきました。たみおがいてくれたから知ることができたこと、ももきちがいてくれたから知ることができたこと、たみお夫婦がいてくれたから気付くことができたももきちからの愛情、
犬との出会いでいろいろなことが広がっているんだなぁと感じたというお話です。
私にとってとても大切な桜が、またより一層大好きになりました。
これはフケ?病院行く?注意すべきフレブルのフケの正体と原因〜対策
フレブルはたとえ健康でもフケは出ます!ただしいつもより量が多い、色が違うなどの変化があったら病気やストレスのサインの可能性もあるので注意しましょう。今回は愛犬から出てくる白いフケの正体と原因、対策を愛犬ももきちの場合とともに勉強します!
どんな風に決めればいいの?フレブルのごはん「1日の回数と量」編
成犬のフレブルの場合、1日の食事の回数の目安は2回です。しかし食事の量を減らし、あげる回数を増やすことで愛犬の体への負担を減らしたり、エネルギーとして消費するチャンスを増やすことにもなります。悩みはつきないフレブルのごはん問題。今回はごはんの回数と量について勉強します!
フレブルのアメリカタイプとヨーロッパタイプはこんなに違った!
フレブルには「アメリカタイプ」と「ヨーロッパタイプ」の2種類あり、見た目や性格が少しずつ違います。今回はヨーロッパタイプのももきちと、ももきちの仲良しのお友だちでアメリカタイプのたみおくんととの違いを、体重が一緒の2匹で徹底比較します!
【軟口蓋過長症の手術体験談】手術をしたきっかけと術後までを解説!
フレブルの中で確率が高い軟口蓋過長症。鼻と口を分けている「軟口蓋」が長くて分厚く、気道の入り口を塞いでしまうため、呼吸がしにくく、熱中症になりやすい上、突然死してしまうことも...。軟口蓋過長症で手術経験をした愛犬ももきちのケースを含め様々なリスクをまとめました!
フレブルの散歩の目的と冬や雨の対策|ももきちの3つの散歩問題まで
フレブルにとっての散歩は「一日何分を何回」に縛られるより、健康維持はもちろん、愛犬と一緒に飼い主も気分転換し、愛犬との信頼関係をより深くするための時間の方が重要です。今回は関東から東北に引っ越した「ハナメ」の冬の対策もリサーチ!より良い冬の散歩のための勉強です!