しているようでしてもらっているももきちとの暮らし
夫婦一緒に徒歩5分歩くことさえ、めんどくさく感じるときがあるのだ。
でもももきちと一緒なら20分なんて足りない方だと思えるし、
お互いももきちがいなければ1時間なんてきっと絶対に歩かない。
この前アップしたももきちとおじちゃんの物語。
インスタでコメントをくれた方とお話ししていて、
ももきちを支えているようで支えられているんだなぁと思った。
ももきちとおじちゃんの思い出
私には昔から大好きな家族がいる。家族ぐるみであったかくて、愛にあふれている。ある時、その家族のおじちゃんは私たちに言ってくれた。「ももきちにも会いたいから今度連れておいで」と。話が少し脱線しますが、忘れないでおくためのひび。
混合ワクチン副反応|フレブルのももきちに出た原因と今年すべき対策
うちの愛犬ももきちは1歳を過ぎてから打った混合ワクチン8種接種後、顔をかゆそうにしたあと左側半分がみるみるうちに腫れ上がり、病院ですぐ治療して治すことができました。もうすぐ接種から1年。愛犬の混合ワクチンとは何か、そして副反応を防ぐ方法までを勉強します。
ももきちと過ごす5th結婚記念日inジョンソンタウン
先日迎えた5回目の結婚記念日はお互いに仕事を休みにしてももきちと一緒にジョンソンタウンに行ってきました。大好きな場所、家で、家族と、愛犬と、無理せずにゆっくり、でもしっかり根を張って生活することの大変さと、大変さを超えるくらいの幸せさを感じました。
最近少しずつ甘えてくれるようになったももきちと旦那と私という3人の家族の絆が、ももきちきっかけにまた強くなったような気がした出来事です。
甘え下手なももきちの甘える習得日記
小さい頃からの育て方で、ケージのベッドでじゃないと爆睡しなくなったももきち。
ベッドが大好きな場所になったのは良いのですがもう少しケージの外で落ち着いたり、まったり甘えてほしくて日々「甘える」を練習中のももきち。
人も犬も、依存し合うような形ではなくて、お互いがそれぞれの時間や性格があった上で、一緒にいる時間の中でちゃんと心を通わすことが大事だと感じた出来事です。
アルマゲドンと耳たぶをかじるももきち
少し前テレビでやってたアルマゲドンを途中から見たくせにしっかり号泣していた私。ももきちはその私を見て急いで走ってきてくれて必死に顔を舐めてくれました。人も、犬も、毎日一緒に暮らすということ。一緒に時間を過ごす中にあるお互いが落ち込んだときの寄り添い方は、もっと伝えてほしいときと、毎日の生活の中にさりげなくまぎれているときと、いろいろな形があるんだと気づかせてもらいました。