夏から秋の気温差対策!元気いっぱいで過ごしやすい時期を楽しむ秘訣

目次

お散歩時にクールシリーズ?普通の服でOK?の判断基準

  • 気温が25℃以上:クールアイテムを使う
  • 湿度が70%以上:クールアイテムを使う
  • 風が弱いまたは無い日:体に熱がこもりやすくなるので体温を上げすぎないためのクールネックを使う
  • 日中に散歩に出る:秋とはいえまだまだ日差しは強いのでクールアイテムを使う
  • 気温が20℃以下:愛犬の寒がりなどの違いもありますが時間ごとの気温で肌寒さを感じる20℃以下は服を準備する
  • 風が冷たいまたは風が強い日:体感温度が下がるので服で寒さから守る

家の中での対策編

  • 夕方まで外出して留守番させる日編
  • 在宅で家にいられる日編
夕方まで外出して留守番させる日編

こちらの表を参考に冷房機器を使い分けていきましょう。

節電×暑さ対策の詳しい記事はコチラです🍃

最高気温が25〜15℃の日

  • エアコンは不要だが日差しはまだ強いので直射日光があたる場合はカーテンを
  • 湿度は60%以内に保てるように→超えるようであればドライをつける
  • ベッドなど愛犬が過ごす場所の中にあたたかい毛布など暖を取れるものを置く
  • 冷えが気になるようであれば服を着せる

最高気温が15℃以下の日

  • 愛犬にとっては冷えやすくなるので暖房器具を取り入れる
  • 湿度は40〜60%以内になるように乾燥対策を
在宅で家にいられる日編
  • 最適な気温:20〜23℃
  • 最適な湿度:40〜60%

4つの秋の体調ケアポイント

お散歩の時間はゆっくり増やそう
蚊の本格始動!フィラリアやノミ対策を改めて注意
抜け毛が特に多い季節だ〜!
体型管理に気をつけて!

まとめ