災害対策!マイクロチップや鑑札、GPSなど5つの迷子防止アイテムの選び方

  • マイクロチップ
  • 鑑札
  • 迷子札
  • GPS
  • 愛犬ノート

目次

愛犬と必ず再会するために!5つのアイテムと賢い選び方

マイクロチップ
法律で義務化されている
埋め込む〜登録までの流れ
  1. 動物病院でマイクロチップを埋め込む:専用の注射器で麻酔なしで体の中に入れ込みます。
  2. 正式登録を行う:病院から提供された情報を元に、環境省の「犬と猫のマイクロチップ情報登録サイト」で、識別番号、飼い主情報(氏名、住所、TEL、メールアドレスなど)、愛犬情報(名前、品種、毛色、生年月日、性別、狂犬病予防法登録番号など)
  1. 正式登録を行う:病院から提供された情報を元に、環境省の「犬と猫のマイクロチップ情報登録サイト」で、識別番号、飼い主情報(氏名、住所、TEL、メールアドレスなど)、愛犬情報(名前、品種、毛色、生年月日、性別、狂犬病予防法登録番号など)
費用相場
  • 動物病院での装着費用:3,000〜10,000円
  • 登録料:オンライン400円
こんなときは手続きを
  • 飼い主が変わった
  • 引っ越しした
  • 愛犬が亡くなってしまった
鑑札
迷子札(ネームタグ)
GPSやAirtag
愛犬ノートやカード

もしも愛犬とはぐれたらどうすればいい?

  • 警察へ届け出る:鑑札番号やマイクロチップ番号があるとよりスムースなので控えておきましょう
  • 保健所や動物愛護センターに連絡する:石川県と同じように保護されている子の情報がWEBに掲載されるケースが多いので被災したエリアの情報をこまめにチェックしましょう
  • SNSを活用する

まとめ